第13回お肉検定 開催のお知らせ

第13回お肉検定 開催のお知らせ

第13回お肉検定
8月1日から全国300か所で実施、試験受付は6月20日開始します。

概要は以下の通りです。詳しくは、(http://www.nikuken.com/)参照。
受験資格 お肉に興味がある方ならどなたでも受験できます。

試験方法    会場型CBT試験(Computer Based Testing)
試験実施期間  令和6年8月1日(木)~令和7年2月15日(土)
試験会場    全国約300会場(47都道府県)
試験問題    試験科目の中から100問
選択問題   (2~5者択一)
※試験問題は原則非公開です。
※一部ランダム出題となります。
試験時間    60分
合格基準    正答率80%(80問/100問)
試験結果    試験終了と同時に合否を確認できます。

試験終了時に試験結果のスコアレポートが手渡されますので、必ずお受け取りください。
※試験結果(合否及び点数)の発送はありませんので、上記のスコアレポートを各自保管ください。
※お肉検定ホームページでは合格者の公表はいたしません。
(試験期間終了後に受験者数、合格者数等は公表します)
※期間中の再受験が可能です。

認定証    合格者には受験した月の翌月末までに「お肉博士認定証」を発送する予定です。

 

第12回お肉検定 開催のお知らせ

第12回お肉検定
8月1日から全国150か所で実施、申込は7月20日開始

令和5年度「第12回お肉検定」が、令和5年8月1日~令和6年2月15日にかけ、47都道府県・全国約150か所のパソコン教室等で受けられる「会場型CBTシステム」で実施されます。

「お肉検定」の概要、情報については検定ホームページ
http://www.nikuken.com/)参照。

受検申し込み受け付けは、同ホームページの試験案内のページから行い、7月20日午前10時より開始。来年2月9日午後5時までの期間、随時可能となります。

【テキストは7月から販売】
第12回お肉検定テキストは7月1日から販売開始予定。試験で出題される問題を網羅。試験勉強にかかわらず、お肉に関する知識を深める教材としても利用できます。6月30日までは、第11回テキストを販売(ただし在庫がなくなり次第終了)しており、早期受検予定の方には、一足早い学習でお勧めしています。

なお、前回、令和4年度第11回お肉検定試験の結果は下記のとおり。
お肉博士1級合格者494名、合格率49.1%、平均点76.6点
お肉博士2級合格者172名、合格率72.3%、平均点84.5点

お肉検定HPリニューアル・第11回試験の概要掲載

【お肉検定HPリニューアル、第11回試験の概要掲載】

 お肉のことを学んで「食」の楽しみを膨らませるとともに、食肉関連企業の人材教育に役立つ「お肉検定」のホームページが、リニューアルされました。
( http://www.nikuken.com/ )
新たなHPで、今年度の第11回お肉検定(令和4年8月1日から令和5年2月15日まで、全国約150のパソコン教室等で受ける会場型CBTシステムで実施)の概要などを掲載しています。
リニューアルによりスマホ対応画面となったことで、スマホでも見やすくなりました。

《第11回テキスト7月販売予定》

試験に向けて勉強するためのお肉検定テキストについては、今年度の第11回テキストが7月から販売開始予定。8月の試験開始早々の受験予定の方には、第10回テキストで早めの学習を勧めています。テキストは試験で出題される問題を網羅し、試験勉強に関わらず、お肉に関する知識を深める教材としても利用できます。

《お肉を知り「食」を楽しむ、食肉企業の人材教育にも》

お肉検定は、私たちの身近な食材であるお肉の生産から流通、消費、調理に至るまでの知識を深めてもらうための検定試験。お肉の世界は、奥が深く料理も工夫次第でもっとおいしく、楽しくなります。検定をきっかけに、「お肉」のことをもっと知り、豊かな食生活を味わっていただくためのものです。

一方、食肉関連企業の中には、自社内での「人材教育」や「自己啓発」などの一環として、毎年度社員・従業員等に受験させている企業もあり、新人教育など人材育成にも役立つものとなっています。